143ページ 昭和五十七年 春となりゐつ

長男淳夫解説)私の祖父が骨董が趣味で、朝鮮で骨董収集をしていたようです。数点のみ日本に持ち帰ってきました。度重なる引っ越しで欠けたりしていましたが、父は李朝の陶器の底を見せながら、祖父の受け売りを話してくれた思い出があります。

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