131ページ 昭和56年 折に触れて-2

長男淳夫解説)父の性格はいたって几帳面で、毎日必ず散歩し、鉄棒の所でぶら下がったりしていました。散歩コースに祠、遊園地がありました。帰省した時同行すると 、結構速足で行っているなと思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です