72ページ 昭和45年 十二月 折々のうた

長男淳夫解説) このページに、この歌集の題名となっている「冬日」が出てきています。光が射し込んでいる部屋の中で、太い万年筆で日記を書いたり、歌を詠んだりしていました。近くに古墳があり、毎日の散歩は日課でした。

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