162ページ 昭和五十七年 梅雨道のかたつむり 梅雨の蝶
161ページ 昭和五十七年 ふたたび梅雨の頃を
160ページ 昭和五十七年 小感-2
159ページ 昭和五十七年 小感
158ページ 昭和五十七年 梅雨土の上
157ページ 昭和五十七年 おん祠の七月
156ページ 昭和五十七年 梅雨空の下
155ページ 昭和五十七年 上京、その前後-2
154ページ 昭和五十七年 上京その前後
長男淳夫解説)この頃部内の幹部候補生試験を受けた。学科試験は通ったものの二次の面接で落ちた。父は少し落胆していたと思う。