カテゴリー: 71-80ページ
79ページ 昭和46年 新若葉
78ページ 昭和46年 小手毬の花
77ページ 昭和46年 末娘
<長男淳夫解説>私には二歳年上の長女と、八歳年下の妹(末娘)がいます。妹は年が経ってから生まれたので、家族にはとても可愛がられました。
76ページ 昭和46年 春日-2
75ページ 昭和46年 春日
長男淳夫解説)家の近くに観音塚古墳という林の中の道があり、坂になっているところがありました。ここは私の中学校の時の通学路でもあり、父が毎日散歩するコースにも入っていたようです。尚、本日固定ページに著者遺影を追加しました。
74ページ 昭和46年 古墳の坂 一月~三月
73ページ 昭和46年 古墳の坂 一月~三月
72ページ 昭和45年 十二月 折々のうた
長男淳夫解説) このページに、この歌集の題名となっている「冬日」が出てきています。光が射し込んでいる部屋の中で、太い万年筆で日記を書いたり、歌を詠んだりしていました。近くに古墳があり、毎日の散歩は日課でした。