長男淳夫解説)観音塚古墳周辺は父の散歩コースに入っていました。鬱蒼とした森で、木が伐採される前は夜歩くと、かなり暗かったですが、切られてからは見晴らしも良くなりました。
作者別: kanri-nin
82ページ 昭和47年 いなご取り
81ページ 昭和47年 小吟
80ページ 昭和46年 折に触れて
79ページ 昭和46年 新若葉
78ページ 昭和46年 小手毬の花
77ページ 昭和46年 末娘
<長男淳夫解説>私には二歳年上の長女と、八歳年下の妹(末娘)がいます。妹は年が経ってから生まれたので、家族にはとても可愛がられました。
76ページ 昭和46年 春日-2
75ページ 昭和46年 春日
長男淳夫解説)家の近くに観音塚古墳という林の中の道があり、坂になっているところがありました。ここは私の中学校の時の通学路でもあり、父が毎日散歩するコースにも入っていたようです。尚、本日固定ページに著者遺影を追加しました。